iPhoneのストレージ容量を開ける方法!アプリ別解説!
2020/8/6
私のiPhoneはストレージが32GBしかなく、すぐにいっぱいになってしまいます。ちょっと違うアプリを使おうと思うと読み込みが長くて大変です。
そこで適宜更新版としてiPhoneアプリ別にストレージを開ける方法を書いていきたいと思います。
Google Photos
Google Photosは写真をGoogleのクラウド場に無制限に保存できるサービスです。アップロードされる画像は多少圧縮されるものの、一般的な使い方ではなんら気にならない程度です。
写真をアップロードできるのでストレージ的にはとても便利なアプリですが、アプリの特性上キャッシュが溜まりやすく、気がつくとそれなりにストレージを食ってしまう状況になります。
そういった場合にはキャッシュをクリアするのが有効ですが、Google Photosでキャッシュをクリアする方法は1度アンインストールして再度インストールするしかありません。
クラウドサービスなので写真が消えてしまうということはありませんが、実行中の処理がないか、必要な写真はアップロードされているかを念のため確認してから行うのが良いでしょう。
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