Dropboxやめます。撤退する個人的な理由

これは2025年9月頃に書いた内容ですが、わたくし、Dropboxから撤退します。
不満があった訳ではないのですが、他と比べて見劣りし始めたと言うのが理由です。
その背景やら理由を紹介します。
私はどんなユーザだったか
私はDropboxの使い始め自体は2012年に遡ります。有料課金としては201年か2018年くらいですね。なので、5,6年は有料で2TBのプランを契約してました。
※うろ覚え記憶のさなかなのであってるか分かりません。
オートメーションは画期的だった!でもあまり使わなかった
Dropboxではオートメーションと呼ばれている(そのまですが)自動化機能がありました。例えば、特定のフォルダにファイルを保存して、そのフォルダに対してオートメーションを設定すると、PDF化してくれたり、名前を規則に沿って更新してくれたりします。とても便利です。
ただ、個人的には、もう少しカスタマイズ性が欲しく、設定したもののあまり使いませんでした。
GoogleではGoogle Apps Scriptがあるので、少しプログラミングが分かれば(なんとなくJacaScriptがわかれ)、Dropboxで提供していたオートメーションくらいのことは、スクリプトを書いて、しかも無料で実現できました。
オートメーション機能はとても便利で、これは使える!と思ったものの、実際にはあまり使いませんでした。
Dropbox Paper等
DropboxだけでなくBoxもそうですが、Microsoftで言うところのWord、あるいはGoogleのDocsの方が近いかもしれませんが、独自の文書機能があります。
その機能自体は申し分ないのですが、DropboxのPaperを使うと、コラボレーションできるのはDropboxユーザだけだし、Wordにも変換しにくいし、と言うことで使いませんでした。
これはDropboxが悪いとかではなく、Boxも然りですね。Google Docsも簡単にWordに変換できますが、(当たり前ですが)全てコンバートできる訳ではないです。
要は、Dropbox Paperが謳われる割には使い辛いと言うことです。
Dropbox Passwordの終了
すみません、正確な日付は覚えてませんが2025年10月か、もしかしたら9月くらいにサービス提供が終了するPasswordと言う機能です。
簡単に言うと、様々なWebサイトのパスワードを記録して、安全に異なる端末で使えるって可能ですが、これが使えなくなります。
個人的にはこれ1つで有料会員を継続しようかなと思うくらいに依存してたのですが、今更他のパスワード管理アプリに乗り換える気も起きず、とりあえずGoogleアカウントの記憶機能を自身の後継としました。
パスワード管理、とても大事なことで、流出リスクを考えても無料アプリは少し怖く、かと言って有料となるといくらまで払うか…なんて考えてた時に、Dropbox有料客としては、付帯で使えるなら良いじゃん!と言う感覚で使ってましたが、これが終了となると、Dropboxに課金してた理由の20%くらいが亡くなります。個人的に。
要は自動化のカスタマイズ性
個人的は、本当に個人的な意見ではGoogle Driveの方が自身のプログラム、アルゴリズムで自動化できるので、こちらの方がありがたいと思いました。
次項で書きますが値段もまあまあなので。
クラウドストレージの価格
Dropboxが高いとか低いとか言うつもりはありません。と言うか、変化が目まぐるしく、キャッチアップできてません。
と言うのも、単なるクラウドストレージと言う観点では市場が成熟しており、どのプロバイダも大した値段差がありません。
今日A社の料金が安くても、来月にはB社が安いかも知れません。ITの発展の3要素は処理能力、通信速度、ストレージ容量と言われますが、このストレージ容量が如実に出てます。
より多い容量でより安価になっている今、クラウドストレージは各社値下げトレンドですし、いかに差別化するか各プロバイダも必死です。
価格面で競争優位性がなくなりつつある今、私個人的な使い方としてはDropboxが最良ではなくなりました。
