我が家のクラウドストレージ事情

誰の得になるか分かりませんが我が家のクラウドストレージ事情をまとめてみます。
有料プランも使っていますが、クラウドストレージに対する費用を節約する方法も記載してます。
特にMultCloudについてはクラウドストレージの費用削減には必須です。
家族用のGoogle Drive 2TB(有料)
妻とは長く共有のGoogleアカウントを持っており、メールや2人で見るドキュメントを保存してました。しかし写真を撮るのが趣味なのですが、無料の15GBでは到底足りず、有料プランにしました。
有料プランにする前は、Googleアカウントは1人でいくつ作っても良いので、複数のアカウントに写真を保存してました。5個あれば15×5で75GBです。とは言え管理が大変ですし、外付けHDDに溜まって共有したい写真は1.5TBほどありました。
不要なファイルもあるので整理するにしても、アカウントを何個作れば良いのかと言う話ですし、「2020年の写真が見たいからアカウントCにログインして…」なんてやってられません。
自分用Dropbox 2TB(有料)
上述のGoogle Driveを契約する前は自分用にDropboxを使ってました。ここに趣味の写真は保存して、必要に応じて妻に写真を(まだ無料プランだった)上述のGoogle Driveに保存したり、LINEで送ったりしてました。
面倒でした。
ソースネクストと言うサイトで3年分まとめて安く買ったのでまだ有料プランは続きますが、容量のほとんどは写真なので上述のGoogle Driveに移行してます。
また、有料プランの期限が切れてもアップロードはできませんが、データが消えるわけではないので今のところは有料プランの更新をしないつもりです。
また、妻に関係のない写真は後述のAWS S3 Glacier Deep ArchiveやMEGAに保存してます。
AWS S3 Glacier Deep Archive従量課金
Amazonの提供するクラウドサービスのAWSのうち、ストレージサービスとしてS3(Simple Storage Service)があります。S3の中にもストレージの種類によってクラスがあり、その中でGlacier Deep Archiveと言うのが一番安いです。
一度アップロードすると、ダウンロードしたい時にリードタイムが生じます。例えばダウンロードのリクエストをすると翌日にダウンロードできるようになる感じです。不便ですがその分かなり安く保存できるので、昔の写真や使う頻度が低いファイルの保存に向いており、私は昔の写真を保存してます。
昔の写真って、消したくないけど、いつか(老後とか?)に見返したいですよね。
MEGA(無料)
MEGAはニュージーランドの会社が提供するクラウドストレージですが無料プランで使える容量が20GBくらいと他と比べて多いです。初回特典で30GBか50GBくらいまで増やせるのですが、1年経つと25GBになってしまいます。
無料での容量が多いので、有料Dropboxからの移行先としてファイルを移してます。MEGAであるこだわりはありませんが、無料で10GB使えるBoxは他の用途に使っているのでMEGAにしました。
MultCloud(有料)
MultCloudはクラウドストレージではないのですが、複数のクラウドストレージを管理するプラットフォームのようなサービスです。
Google Driveの項目で複数のアカウントを作ると管理が面倒と言う話をしましたが、その複数のアカウントを全てMultCloudと連携することで、MultCloudにログインするだけでその複数のGoogle Driveを管理できます。
また、クラウド間のファイル移行ができるため、例えばDropboxからBoxにファイルを移す際に、一度パソコンにダウンロードする必要もなく完了できます。
ただし弱い点としては、MultCloud上で写真やファイルを閲覧することはほとんどできず、クラウドストレージサービスのようにアルバム感覚で使うのには向いてません。
ここが改善されれば相当人気が出ると思うんですけどね。
