海外勤務者はどれくらいの給料をもらえるか

こんにちは。今回は海外勤務者の給料はどれくらいなのかについてお話したいと思います。

念の為お断りを入れておきますが、海外勤務となった時のベースとなる給料や、会社の勤務規則、雇用形態など、色々な要因で変わってくるので、これから述べることは一例です。

海外勤務者ならではの手当

海外勤務となって給料があがる最も大きな要因は手当てでしょう。会社によって色々な手当てがあるようですね。下記に私の場合と、私が聞いた他社の話と、混ぜて書いてみます。

海外勤務手当

これは一番ベタなやつですね。私の場合は15%ほどもらえてます。

危険手当

すごい名前です。自衛官の時にこんな感じの手当があった気がします。今お話しているのはサラリーマンの話ですが。これは地域によって治安が悪い地に赴任される場合の手当のようです。東南アジアの一部やアフリカ、中央アメリカや南アメリカにあるようですね。私の職業はIT系ですので、東南アジアが多いでしょうか。ちなみに私はもらってませんが、多くて20%~30%のとこもあるようです。より多く手当てがもらえる、イコールより危険な地に行く、ってことですから、考えものですが。

みなし残業手当

これはよく分からないのですが、非管理者って残業代が出ますよね。でも、なぜ出るかというと、労働時間が管理されているからですよね。海外に行くと管理しきれませんって話になった時に、最初から残業代払っておくよ、っていう手当です。残業をしない時の給料が上がるという意味ではお得ですが、残業し過ぎると損ですね。色んな会社の人に聞いてみると、25%くらいが中間でしょうか。これは職種やプロジェクトにもよりそうですね。

住宅手当

これは結構会社によると思います。また元々の給料と元々の住宅手当の金額によるのでなんとも言えませんが、20代後半の私でだいたい30%増しくらいの手当は頂いてます。これは現金支給っていうよりは結果的に何円位お得かという話ですが。

通勤手当(車)

日本は電車が沢山通っていて非常に便利です。バスも通っています。またIT系の職業の人なら車がないとダメ!なんて職場、日本にはそうそうないのではないでしょうか。一方海外は違います。そんな時に車を買ったり借りたりする時にいくらか会社が手当をくれるというものです。私は日本で車を持っていなかったのですが、例えば月収20万円の人が維持費が月2万円の車に乗っていて、それを手放して海外勤務になると、単純に計算しても10%のお得ですね。手厚い会社はレンタカー代全額負担、ガソリン代負担、高速道路代負担、などあるようですが、まぁここは日本で言う電車代、必要費用なのでおいしくはありませんが。

ちなみに非常に治安が悪い地域では専用ドライバーをつけてくれる会社もあると聞いたことがあります。

まとめ

ここに列挙したものをまとめると

  • 海外勤務手当 10~20%(額面UP)
  • 危険手当 20~40%(額面UP)
  • みなし残業手当 10%~30%(残業時間次第)
  • 住宅手当 20%~30%(生活コストDOWN)
  • 通勤手当 5%~15%(生活コストDOWN)

こんな感じでしょうか。「なんだ意外と少ないな」なんて思った方がいるかも知れませんが、こんなに手当をもらって無料で英語(外国語)の勉強と仕事経験ができるんですよ!

夢が広がりますね!

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

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