AIで何ができるか知るためには、事例から学ぶ

AIで何ができるのか悩む人は多い。わが社もとりあえずAIと言ったものの「何ができるかの研究」になってしまっている感が否めない。
【コメント】
画像認識と言えば、AIの得意分野のひとつだ。莫大なデータから共通点やらを見付けて、照らし合わせて、正か偽か判断する。しかし、これだけでは役に立たない。
以前私はテレビで、内容をしっかりと覚えていないのだが、不良品を空気砲ではじく光景を見た。その工場では確か、AIではない何か(質量か何か)を判断基準に使っていたのだが、ポイントは空気砲を使っていた点だ。
AIを導入しようと思った時、上記のような「AIは画像認識が得意」と「空気砲で不良品がはじける」ということを知っていれば、今回の紹介記事のようなソリューションを思いつけたかも知れないと思う。自惚れだが。
もちろんAI導入のための検討や検証、実験や実際に導入するためには並々ならぬ苦労が必要だ。しかし、発送レベルで言えば、どれだけの事例を知っていたかに左右される気がする。
世の中にはどんな技術があって、どのように使われているかを知る。それらを紐解き、どんなことに転用できるか考える。それをAIに結び付ける。そんな感じかな。
私も例外なくAIには興味を持っている。これからも上記のことを意識して情報収集をしたい。今はまだ、AIに携われる機会はないのだが。
【記事】
キユーピーがAIで検品改革、ポテトの不良品は空気噴射で除去
【URL】
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/051600049/051600001/?P=1

めっさん
  • めっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後日系企業でグローバル案件に携わる。大小様々な企業を転々としながら、マレーシアやアメリカへの赴任経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。年齢は秘密だけど定年も間近かな。

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