IoT家電の可能性を考えてみた(平日編)

私はこのブログで何度も言っているのだが、私はIoT住宅にすごく期待している。今回は私の実際の私生活の導線を辿って、何がIoT化あるいは自動化できるか考えてみた。

5時45分。起床。目覚ましのスマホのアラームを止める。アラームを止めるのがトリガーになって自動でカーテンが開いたりとか?まだ暗いのでついでに自動で電気を点けてほしい。

5時47分。体重を測る。体重計で測った体重やBMIを自動でサービスにアップロード。こういうサービスはすでにある。NOKIAとかで。体重計が地味に高いんだよなぁ。

5時50分。朝食を作る。好みとかその日の気分もあるので、ここは自動化は辛いかな。炊飯器なら前の晩にタイマーとかできる。毎日同じものを食べるのであれば自動化ができそう。起床と同時にパンが焼かれはじめる、とか。

5時55分。朝食。朝食は自動化できないな。テレビの電源を入れたり、エアコンの電源を入れたりはできそう。ラジオの再生とかも自動でできそう。

6時10分。身支度。歯磨きは自動化できないな、電動ブラシは自動ってわけではないし。着替えも自動はきついかな。その日の服を選ぶとかはできそうだけど、私は毎日ワイシャツにチノパンなので、自動化するほどではない。クローゼットの右から1枚取るだけ。

6時30分。家出発。今は車通勤なので、自動運転の車を使えそう。乗ったらスイッチを押して出発。乗ってすぐ自動発進は危ないので求めない。出発と同時にラジオを流したり、音楽を流したりはできる。そうだ、家を出るのをトリガーにお掃除ロボが動き出す。

7時00分。ジムに到着。トレーニングは自動化できないし、ジムに行く意味が分からない。自動でトレーニングメニューを作成はできそう。トレーニングマシーンはIoT化できそう。負荷(重さ)や回数を記録してサービスにアップロード。テクノロジー的には難しくないはず。前に行っていたジムはQRコードでスマホアプリに登録できたが、有酸素系のマシーンのみだった。無酸素系マシーンにもあっても良いと思う。

8時10分。トレーニング終了。シャワー。自動化はないかな。

8時30分。ジム出発。ここでまた前述の自動運転。

8時45分。会社の駐車場に到着。歩いてオフィスへ行くのは自動化できないかな。入館は顔認証と自動ドアで自動化できそう。エレベーターもユーザ情報を紐づければ自動で呼んでもらえるとか。

9時00分。業務開始。業務によっては自動化できる。IoTという観点ではどうだろう。業務によるのかな。出退勤時間の記録を自動でやっている企業はあった気がする。

12時00分。ランチ。自動で出てくるとか?毎日弁当が届けられるのはある意味では自動化と呼べるのではないだろうか。

13時00分。午後の仕事が始まる。自動で午後のスケジュールでも表示させるなどは、PCやOutlookを少しいじればできる自動化だ。自動で私の分のコーヒーを淹れてくれるとありがたい。タイマーか?秘書をつけるか?自分だけのコーヒーメーカー(物or人)があれば良さそう。

17時30分。就業。出勤時同様、出退勤時間の記録を自動でやる。顔認識か、ETCのような非接触カードなどで。通信距離を考えるとRFIDが適当と思えるが、自らカードを機械にかざすのは自動とは呼べない気がする。退勤を合図にロビーまでマイカーが迎えに来てくれる。自動運転で帰宅。

18時30分。帰宅。帰り道は渋滞で時間が掛かる。自動運転なら楽だ。折角だから、車のシートはマッサージチェアにしよう。

19時00分。夕食。自動で作ってくれた方がありがたいが、朝同様、決まったものを食べるのなら自動化ができそうだが、妻に作ってもらう方が美味しいだろう。

19時30分以降。寝るまでの時間。帰宅をトリガーにテレビを付ける、風呂を沸かす、エアコンを付ける、加湿器を付ける、空気清浄機を付ける、アロマを焚く、とかはできそう。

23時00分。就寝。スマホで「寝る」ボタンをタップすると、リビングなど不要な電気やテレビとエアコンは全て消し、寝室のエアコンがついて、目覚ましがいつもの時間にセットされる。戸締りも自動で確認される。

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

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