東京五輪延期とネットワークエンジニアへの影響

2020年3月24日の夜、東京オリンピックの延期がほぼ決定しました。安倍首相とIOCのバッハ会長で合意がされました。

悲しいような嬉しいような気持ちです。オリンピックが予定通り開催されることは望みますが、一方で猛威を振るうコロナウイルスの影響を考えると、無理して開催すべきではないと思います。

延期による予算はどうなるか

大会組織委員会が2019年12月に算出した当初の予算は1兆3,500万円ですが、延期となれば再度会場の調整などが発生します。

建設費はどうなるのか、人件費はどうなるのか、などなど、不安は拭えません。

3月24日夜の安倍首相とバッハ会長の会談では予算の話はしてなかったようです。今後どうなるのか見ていきたいと思います。

ネットワークエンジニアへの影響

私の本業はネットワークエンジニアですので、東京オリンピックの延期がネットワークエンジニアに与える影響について考えてみたいと思います。

結論から言うと、参加しているプロジェクトやどんなネットワークに携わっているかによって変わります

私の現在のプロジェクトは、日本法人及び海外法人の社内ネットワーク及びそのセキュリティです。東京オリンピックの延期は正直全くないと思われます。

一方で私の知人はまさに東京オリンピックに向けたWAN構築プロジェクトに参加しています。詳しい業務内容は聞いていませんが、通信局からスタジアムまでのネットワークと、スタジアム内のネットワーク構築をしていると言ってました。

東京オリンピックの延期は大きく影響がありそうです。プロジェクトも延期となれば人件費の計算や確保の問題があります。同じメンバではできないので、その調整も必要です。

めっさん
  • めっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後日系企業でグローバル案件に携わる。大小様々な企業を転々としながら、マレーシアやアメリカへの赴任経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。年齢は秘密だけど定年も間近かな。

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