AWS認定SAA試験対策いろいろ(コンピューティング、ブロックストレージ)

以前取得したAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトの有効期限が切れそうで、再認定のための勉強をはじめました。

試験でポイントになりそうなことを、どんどん列挙してこうと思います。都度更新していきます。

では、早速書いていきます。

コンピューティング

  • EC2はAZサービスで、つまりサブネット内で作成・起動する。
  • AMI(Amazon Machine Image)は過疎んマシンイメージで、Windows Serverや各種Linux、各種ソフトウェアのイメージ、利用者の作成したイメージが利用できる。各種ソフトウェアはAWS Marketplaceで購入できる。
  • 仮想マシンのスペックの組み合わせをインスタンスタイプと呼び、スペックの組み合わせによっていくつかのグループに分かれる。このグループをインスタンスファミリーと言う。
  • ユーザデータで初回起動時に実行したい処理を設定する、起動スクリプトのようなもので、例えばWebサーバ用のEC2インスタンスの初回起動時にApache Webサーバをインストールさせることができる。
  • メタデータはEC2自身に関わるデータで、AMIやホストネーム、IAMロール、IPアドレス、インスタンスID等が含まれる。
  • EC2インスタンスには下図のようなライフサイクルがある。※下図はAWSのこちらのページより拝借。
  • AMIから起動するとPending状態となり、起動完了するとRunning状態となる。再起動をするとRebooting状態となり、再起動完了するとRunning状態になる。
  • 料金はEC2がRunning状態になってから、StoppedまたはTerminated状態になるまで発生する。

ブロックストレージ

  • EC2に接続できるブロックストレージは2種類で、Amazon EBS(Elastic Block Store)インスタンスストア(インスタンスストレージ)である。
  • EC2にはOSがインストールされるルートボリュームによって、EBS-BackedインスタンスInstance Store-Backedインスタンスがある。これらはAMIから異なるため、どちらのタイプをインストールするかはAMI決定時に要検討である。
  • EBSには、General Purpose SSDProvisioned IOPS SSDMagneticの3種類がある。
  • Provisioned IOPS SSDは高い性能が得られるが、ネットワーク接続型なので、ネットワークがボトルネックとなり、業務の通信と喧嘩してしまう。これを避けるためには、EBS最適化インスタンスというタイプで起動することで、ディスクI/O専用の帯域が確保される。
  • ゆえに、Provisioned IOPS SSDを利用する際はEBS最適化インスタンスを利用することが望ましい
  • EBSボリュームはスナップショットを作成することができ、S3に保存される。S3は耐久性が高く、スナップショットは圧縮され、さらに差分のみのデータが保存されていくため、費用を安く済ませられる。
  • スナップショットからEBSボリュームを復元する際は、スナップショットを取得したAZと異なるAZやEBSタイプに可能。例えば、元のボリュームサイズよりも大きいサイズを指定して復元することができる。
  • EBSボリュームはAZサービスであるため、同じAZ内のEC2にアタッチできるが、異なるリージョンで同じデータが格納されているEBSボリュームを使用したい場合はスナップショットを利用する。異なるリージョンのS3間でスナップショットのコピーを行ってから、新たなEC2にアタッチする。
  • AZ間通信の高速化にはプレイスメントグループが使える。通常同リージョン内のAZ同士は専用線で接続されているが、遅延は生じる。プレイスメントグループを作成して、グループ内にEC2インスタンスを起動することで、EC2インスタンス間のネットワークを高速化できる。
  • プレイスメントグループは冗長性を犠牲にしているため、使用時には注意が必要。
  • Dedicatedインスタンスを利用すれば、インスタンスが起動する物理ホストの専有ができ、他アカウントのインスタンスが同じ物理ホストに起動しないことが保障される。ライセンスやコンプライアンス上の理由で使用する機会があるかも知れない。
  • Dedicatedインスタンスは、EC2の料金に加えて、リージョンごとの専有料金が生じる。

疑問点等

  • インスタンスファミリーとインスタンスタイプについて。最新の情報が知りたい。
  • EC2のInstance Store-Backedインスタンスはの用途例が知りたい。EC2のInstance Store-Backedインスタンスは、OSが揮発性のInstance Storeにインストールされるため、再起動と削除しかできないが、どういった用途で使うのか知りたい。ちなみにEBS-BackedインスタンスであればEBSは不揮発性なので停止、起動、再起動、削除が可能である。
よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

1件のピンバック

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です