Python pipコマンドの使い方

Pythonの基礎認定試験のための勉強をしています。今回はpipコマンドについてまとめようと思います。

正直、ただPythonを使ってプログラミングをしようと思うと、pipコマンドに出会うのはパッケージをインストールする最初だけくらいで、全然使い方なんて覚えていません。しかし、試験対策としては必要になってくるようです。

代表的な使用例

まずは代表的な使用例を表にまとめました。

pip listの出力例

とある環境でpip listを実行すると以下のような結果になります。

C:\Users\test>pip list
Package         Version
--------------- -------
beautifulsoup4  4.10.0
bs4             0.0.1
cycler          0.11.0
et-xmlfile      1.1.0
fonttools       4.28.5
kiwisolver      1.3.2
matplotlib      3.5.1
numpy           1.22.0
openpyxl        3.0.9
packaging       21.3
pandas          1.3.5
Pillow          9.0.0
pip             21.3.1
pyparsing       3.0.6
python-dateutil 2.8.2
pytz            2021.3
six             1.16.0
soupsieve       2.3.1

pip freezeの出力例

上記の「pip list」と同じ環境で実行すると以下のようになります。

C:\Users\test>pip freeze
beautifulsoup4==4.10.0
bs4==0.0.1
cycler==0.11.0
et-xmlfile==1.1.0
fonttools==4.28.5
kiwisolver==1.3.2
matplotlib==3.5.1
numpy==1.22.0
openpyxl==3.0.9
packaging==21.3
pandas==1.3.5
Pillow==9.0.0
pyparsing==3.0.6
python-dateutil==2.8.2
pytz==2021.3
six==1.16.0
soupsieve==2.3.1

pip listとfreezeの違い

pip freezeはその仮想環境にインストールされたすべてのパッケージを、pip install向けの形式で出力するのが違う点です。この形式は、パッケージをまとめてインストールするためのrequirements.txtという設定ファイルのフォーマットになっています。

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

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