2017年12月14日のトルコ中銀政策会合のポイントは?

こんにちは。思っていることをサクッと書きたいと思います。2017年12月14日の20時にトルコ中銀の政策会合があります。

ポイントは「利上げができるかどうか」に尽きるとなんとなく思っています。

もちろん他にもアレがこうなったソレがどうなったという情報も大切ですが、インフレ上昇に伴い中銀の講じれる策が利上げとなるわけですが、どうなるのでしょう。

エルドアン大統領は利上げなんてダメだ的な事を散々言ってきていますからね。

一応3パターン考えてみます。

もし利上げなら

これは市場の期待通りの結果ですね。およそ1%の利上げはコンセンサス、みんなの期待となっているようです。それを見越したトルコリラ買いももう入っているかも知れませんね。最近のトルコリラ上昇が、トルコ経済への期待なのか利上げへの期待なのか分かりませんが、多少の利上げはみんなが既に予想していることです。

もし据え置きなら

これもあり得る結果だと思います。とりあえずトルコリラは売られるのではないかと思います。ただ、ここ数日のトルコリラ上昇が「トルコ経済への期待」であったならば、すぐに戻ってくるでしょう。

もし利下げなら

これは最悪のシナリオです。このタイミングで利下げということはトルコの中銀は独立性が守られておらず、結局大統領の言いなりじゃんということになります。エルドアン大統領が「利下げしろ」と言っている一方で中銀は「利上げの必要があるようなないような」的な事を言ってきました。

中銀が一転して利下げという決断をしたら、トルコへの期待は大暴落ですね。最安値更新間違いないと思います。

最後に

1つのイベントにフォーカスすると、上がるとか下がるとか色んな憶測がありますが、トルコ経済自体はとても有望だと思っています。下がってもいつかは上がってくる、そう思っています。

個人的にはこの辺で利上げ発表をして、ぐんと値段を上げておいて、徐々に政治と経済が安定していく、というのが理想(妄想)的な展開ですけど、世の中そんなうまくいかないですよね笑

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です