翌日物借入金利とは何か

トルコが公表している金利のひとつ。
翌日に決済する条件で中央銀行に資金を預入する時の金利。金融機関の資金が余っているときに預入したりする。


市場金利が翌日物借入金利よりも低い時は、市場で資金運用する意味がないので、実質的に下限の金利と言える。
このことから金融政策においては、翌日物借入金利を引き上げることで、金融機関の余剰資金を中央銀行へ預けるよう促し、逆に引き下げることで、金融機関からの貸し出しを促す。
つまり、翌日物借入金利
上昇→実質下限金利上昇→お金が金融機関から中央銀行へ→市場への投資・貸出の低下
減少→実質下限金利低下→お金が中央銀行から金融機関へ→市場への投資・貸出の増加
だいたいこんな感じでしょう。
逆に実質下限でなく上限になる金利は翌日物貸出金利です。

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です