コロナウイルスのような逆境でも稼ぎ続ける

首都圏は外出自粛ということでしばらく桜が見れなそうなので、昨年私が撮った桜の写真にしました。

数日でコロナウイルスが収束するとは思っていませんが、本日もまだ不安は拭えなそうです。

コロナウイルスのようなこんな逆境でも稼ぎ続ける方法はあります。

トラリピで稼ぎ続けています

本当はFinalCashBackという、取引すればするだけキャッシュバックがもらえるサービスと連携したXMTradingというハイレバレッジで取引ができる証券会社で、自動売買プログラムを作って取引をしたいのですが、現状はM2Jのトラリピで運用してます。

私が主にトラリピ運用しているのはMXNJPYです。メキシコペソ円の取引です。

メキシコペソは安いため少ない証拠金で良く、安い分値動きも少ないです。また原油産地国とあってか、スワップも高いので、メキシコペソ円のトラリピは長期でやるのに適していると思います。

コロナウイルス混乱中の成績

コロナウイルスによる混乱で市場は乱高下しました。証拠金維持率が時々危ないこともありましたが、順調に稼いでくれてます。

これは最初に乱高下があった頃です。1週間と少しで9,000円ほど稼いでます。

だいたい2月20日から3月26日までの1ヶ月で22,000円ほど稼げました。

私は庶民なので証拠金を多く用意をできませんが、もっと証拠金を用意して取引数量を増やせばもっと稼げます。

逆境に負けないスワップ稼ぎ

もちろん何事もリスクはつきものですが、スワップ目当てであれば、コロナウイルスのような逆境でも稼げます。

例えば、メキシコペソ円について前述しましたが、M2Jでは1万通貨につき1日10円ほどのスワップがつきます。

私はだいたい30万通貨保有しているので、月に9,000円近く稼げます。

もちろんスワップの金額などは変わる可能性もありますし、ポジションと逆方向に価格が進むと含み損となってしまいます。

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です