グローバルな仕事の定義

私はバイリンガルITエンジニアとして、いくつかの業務で英語を書いたり話したり、マレーシアに住んでみたりしてきましたが、社会人になって以来ずっと考えていることがあります。それはグローバルな仕事って何だろうということです。

外国との橋渡しがグローバルなのか

よく求人広告や先輩社員の声のようなページで「外国との橋渡しとなるこの仕事が魅力的」のようなことが書いてあります。確かに、外国との橋渡しはグローバルですね。

ただ、私の思うようなグローバルではないんです。人それぞれグローバルな仕事の定義があると思いますが、私にとっては違います。

私の意見ですが、いくら外国との橋渡しに携わる仕事でも、業務が全て日本語だったらどうでしょうか。実際に「グローバルな職場」と謳われながら、実際には業務のやり取りはオフショアの中国だけで、中国のメンバーはみんな日本語を話すという現場を見たことがあります。

これはグローバルな仕事なのでしょうか。

外国語が使えればグローバルなのか

これも私のイメージするグローバルな仕事ではありませんね。前の職場では毎日のように英語でメールを書いたり、電話をしたりしていましたが、勤務地は東京です。外国人のメンバーもいましたが、彼らはそこそこ日本語が話せますし、日本の企業なので基本的には日本語中心で業務が回ります。

この現場でさえ、「弊社で一番グローバルな職場」と言われていました。確かに他の職場よりはグローバルかも知れませんが、それは相対的な評価であって、本当にグローバルな仕事かと言われると、私としてはなんか違う気がします。

外国に赴任したらグローバルか

私の経験で一番グローバルな仕事と思えたのがマレーシアへの赴任です。ただ、いざ行ってみると「グローバルな仕事だな」と実感することはあまりありませんでした。

こういう言い方をすると嫌がれるのですが、私は大学はニューヨークに行って数年住んでましたし、英語圏であればどの国に住もうと生活はある程度やってけるのです。刺激が足りなかったということでしょうか。

かと言って、刺激が欲しいかと聞かれると、100%Yesとは言い難いです。

結局は、いつまでも漠然と考えているだけで、真にやりたいことが見つかっていないだけなのかも知れません。

筆者の話

この記事はひたすら筆者である私の考えを述べていますが、その最後に「真にやりたいことが見つかっていないだけなのかも知れません」と記載しました。

仕事という意味では正しいのですが、私は少しでも早くリタイアして、海外旅行に沢山行きたいです。そのためにいかに副収入を得ようか奮闘しています。

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

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