セキュリティ、分析!AWS Whitepaper(Overview of Amazon Web Services)の記載内容

AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトの再認定のために勉強しております。合格体験記を調べてみると、AWSのホワイトペーパーを読むと良いと書いてありますね。私の約3年前の勉強時に1度目受験で不合格、ホワイトペーパーを読んで臨んで2度目で合格でした。

ということで、今回もホワイトペーパーを読んでから試験に臨もうと思います。

セキュリティとコンプライアンス

  • 引用します。While AWS manages security of the cloud, you are responsible for security in the cloud. これは日本語に訳さないほうがしっくりくる表現ですね。AWSはクラウド自体のセキュリティは管理するが、クラウドの中のセキュリティはユーザの責任です。

Analysis(分析)

分析に関わるサービスの記載が多くあります。無理せずできるだけ沢山記載していきます。

Amazon Athena

  • サーバレスでS3の中のデータを標準SQLで分析できる。

Amazon CloudSearch

  • マネージド型のWebサイトのための検索サービス。

Amazon EMR

  • ビッグデータのプラットフォーム。

Amazon FinSpace

  • 金融業界向けのデータ管理・分析のためのサービス。
  • 金融機関では、莫大なデータ(証券の価格やポートフォリオ)を取り込んで、分析する必要があるが、そういったことを助けるサービス。
  • ボリンジャーバンド等、100以上の機能を備えている。

Amazon Kinesis

  • これは聞き覚えがあるのでソリューションアーキテクトアソシエイトの試験で出たかも知れない。今回も出るかも知れない(あくまで予想)。
  • リアルタイムデータを分析して、素早く対応できるサービス。
  • リアルタイムとは、例えば、ビデオ、音、アプリのログ、Webサイトのクリック数等、IoTで収集したログ(利用状況ログ、センサーログ)、等。
  • 現在次の4つのサービスがある。Kinesis Date Firehose、Kinesis Data Analytics、Kinesis Data Streams、Kinesis Video Streams。

Amazon Kinesis Data Firehose

  • ストリーミングデータを読み込み、Amazon S3やAmazon Redshift、Amazon OpenSearch Service、Splunk等に書き込むサービス。
  • Amazon S3にデータ保管することで、(AWSサービスでない)既存のビジネス分析ツール等が使えるようになる。

Amazon Kinesis Data Analytics

  • ストリーミングデータを取り込んで分析できる。
  • SQLユーザは簡単にそのデータをクエリしたりできる。

Amazon Kinesis Data Streams

  • スケーラブルなデータストリーミングサービス。
  • 継続的に1秒当たり数ギガバイトものデータをキャプチャできる。
  • Webサイトのクリック数やDBイベント、ソーシャルメディア等、色々なソースからキャプチャできる。

Amazon Kinesis Video Streams

  • 接続されたデバイスからビデオを安全にAWSへストリーミングする。
  • ストリーミングしたビデオをライブ再生したり、オンデマンドで再生できる。

Amazon OpenSearch Service

  • データをリアルタイムに分析して可視化するために、OpenSearchを構築・スケーリング等できる。
  • 簡単に使えるAPIやリアルタイムな分析が可能になる。
  • Amazon Elastisearch Serviceの後継である。

Amazon Redshift

  • 最も広く使われているデータウェアハウスのサービスである。
  • 速く簡潔にコスパ良く、SQLやBI(Business Intelligence)ツールでデータの分析ができる。
  • テラバイトからペタバイトに及ぶデータに対して分析クエリを実行させられる。

Amazon QuickSight

  • 速いクラウド版BI(Business Intelligence)サービス。
  • ソフトウェアのインストールすることなく、多くのユーザに対してスケーリングできる。

AWS Data Exchange

  • サードパーティーのクラウドからデータをサブスクライブできる。
  • サードパーティーには、ロイターやフォースクエア等が含まれる。
  • サブスクライブしたデータは、AWS Data Exchange APIを使って読み込み、S3に保存でき、そこからAWSの分析サービスや機械学習サービスと連携できる。
  • ユースケースの一つとして、レストランが人口と地理のデータを取り込み、最適な出店場所を選ぶ、ということができる。

AWS Data Pipeline

  • AWSのコンピューティングサービスとストレージの間でデータを移動させることができる。
  • 定期的にデータにアクセスして、加工したり、結果をS3等に送ることができる。
  • データを(S3等に)移行した上で処理等ができるため、コンピューティング側のリソースを気にする必要が減ったり、データ破損による繰り返し実行等もできる。

AWS Glue

  • ETL(extract, transform, load)サービスである。
  • ETLの各文字は抽出、変換、抽出を示し、データ統合時に必要となるプロセスの頭文字である。
  • ETL処理により、データベース等からデータを抽出し、扱いやすいフォーマットに変換して、データウェアハウスに書き出す。これにより、BIツールで分析する際に扱いやすいフォーマット(形式等)になる。

AWS Lake Formation

  • データレイクを簡単にセットアップできるサービス。
  • データレイクとは、オリジナルデータや加工済みデータ問わない全てのデータが保存されるレポジトリである。
  • 一般的に、データレイクのセットアップと管理は、多くのマニュアルを要するし、多くの時間も費やす必要がある。データの書き込み、監視、パーティショニング、等々。しかし、AWS Lake Formationを使うことにより、データの保管場所とセキュリティの設定をする程度で済む。

AWS Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK)

  • Apache Kafkaでストリーミングデータを処理するアプリケーションを構築・実行するサービス。
  • Apache Kafkaとはオープンソースの分散メッセージキューであり、大量のデータを受け渡す役割を担う。
  • Apache Kafkaの設定やスケーリング、本番環境による管理は非常にむずかしいものがあるが、このAmazon MSKを使えば、数回のクリックで設定が完了し、クラスターを構成できる。

疑問点等

  • Amazon OpenSearch Serviceの具体的なユースケースが知りたい。

めっさん
  • めっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後日系企業でグローバル案件に携わる。大小様々な企業を転々としながら、マレーシアやアメリカへの赴任経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。年齢は秘密だけど定年も間近かな。

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