AWS資格に受かればクラウドに詳しいのか

完全に私の主観ですが、AWSの認定資格に受かればクラウドに詳しいと言えるのか、AWSソリューションアーキテクトだけ取得している私がお話したいと思います。

AWSの資格はどんな資格か

冒頭で述べたように私の主観です。AWSの資格はどちらかと言うと、AWSの製品に詳しくなるための資格です。

保険の代理店が保険製品に詳しくなるように、AWSを売る人がAWS製品に詳しくなるために受けるような資格です。公式見解等はここでは割愛するので必要に応じてご自身でお調べください。

AWSソリューションアーキテクトでは、様々なベストプラクティスも学べるので、まさにセールスとエンジニアの間くらいの知識が得られるように感じます。

ベストプラクティスというのは例えば、こんなデータベースを作るならこの製品をこのように組み合わせて…といった具合です。

クラウドに詳しいとは?

最近は本当に様々なクラウドサービスがあります。コンシューマ向けもエンタープライズ向けも沢山あります。

特にエンタープライズ向けの場合、個社都合でクラウドの制限に引っかかったり、複数のクラウドを組み合わせたりする必要が出てきます。

私が思うにクラウドに詳しいとは、様々なクラウドの概要を知っており、複数のクラウドの連携方法を知っている、もしくは連携できることだと思います。

AWS資格でクラウドに強くなる?

前述の私の考えによるクラウドに詳しいことと、AWSの資格を取得することは少し離れているような気がします。AWSは色々なことができますが、所詮1つのクラウドサービスであり、(これも主観ですが)AWSはインフラ寄りのサービスだと思います。

よって、AWSの勉強をすることで1つのクラウドサービスを一例とした知見を得られますが、複数のクラウドを利用したアーキテクチャの設計や構築ができるようになるわけではないと思います。

よっさん
  • よっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後某日系IT企業でグローバル案件に携わる。マレーシアに1.5年赴任した経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。

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