ニューヨーク(ブルックリン)駐在生活のリアルな収支・家計簿

ニューヨーク(ブルックリン)赴任中の毎月の家計簿と収入・支出の内訳についてまとめました。これから赴任される方や、NYでの生活費が気になる方の参考になれば幸いです。

1. 毎月の収入内訳

年間10か月の幼稚園支払期間をベースに、毎月の総収入(実費手当含む)を算出しています。

  • 基本給与(手取り):5,500 ドル
  • 通勤手当:120 ドル
  • 住居手当(家賃+光熱費):6,100 ドル
  • 教育費手当(幼稚園実費支給):6,300 ドル
    • 【毎月の収入合計】:18,020 ドル / 月 ※幼稚園の支払いがない2か月間は、収入合計から教育費手当分(6,300ドル)が差し引かれます。

ちなみに弊社では、東京とニューヨークの物価が約2倍高いと判断され、基本給は日本の時の2倍くらいになっています。(厳密には2倍にもなっておらず苦しい状況)

また、少し分かりづらいかも知れませんが、光熱費は自腹です。

2. 毎月の支出内訳

  • アパート関連費用:6,100 ドル
    • 家賃:5,800 ドル(ブルックリンの2LDK相当の部屋)
    • 光熱費:約 300 ドル ※毎月アパート管理会社へ直接支払い。
  • 教育費(幼稚園):6,300 ドル ※ブルックリンの私立校の場合(公立は無料)。年間10か月分の支払い。
  • 習い事(スイミング):230 ドル
  • カーシェアリング代:310 ドル
    • 月額基本料:10 ドル
    • レンタル費・ガソリン代・有料道路代(月1回利用):約 300 ドル
  • 固定通信費・スマホ代:120 ドル
    • 自宅インターネット代:90 ドル
    • スマホ通信料金:約 30 ドル
  • フィットネス(ジム)大人2人:250 ドル
  • 食費(実店舗スーパー):約 1,120 ドル ※1回あたり約70ドル × 週4回(1〜2店舗を併用)
  • 食費(日本食通販):約 250 ドル ※日本の食料品が買える通販で1回あたり約50ドル × 月5回程度
  • 家飲み用お酒代:約 500 ドル ※自宅で飲むワイン等の購入費用
  • 日用品・雑貨費:約 100 ドル ※生活消耗品や日用雑貨などの購入費用
  • 仕事日のランチ(外食):約 75 ドル ※1回あたり約15ドル × 月5回程度
  • 休日ランチ(外食):約 200 ドル ※1回あたり約50ドル × 月4回程度
  • ディナー・家族外食:約 400 ドル ※家族3人で1回約200ドル × 月2回程度
  • 会社の飲み会:約 150 ドル ※月1回程度
  • 【毎月の主な支出合計】:16,105 ドル

3. 月あたりの収支まとめ(手元に残る金額)

  • 収入:18,020 ドル - 支出:16,105 ドル = 残高:+1,915 ドル

※家賃・光熱費・幼稚園代などの大型固定費は手当で相殺されるため、手元に残る実質的な残額は「給与+通勤手当(5,620ドル)- 日常の全生活費・交通費・交際費(3,705ドル)= 1,915ドル」となります。

この残高の中から、医療費、旅行・レジャー費用、貯蓄などをまかなう流れになります。

めっさん
  • めっさん
  • 当サイトの管理人。ニューヨークの大学を飛び級で卒業。その後日系企業でグローバル案件に携わる。大小様々な企業を転々としながら、マレーシアやアメリカへの赴任経験を持つ。バイリンガルITエンジニアとしていかに楽に稼ぐか日々考えている。年齢は秘密だけど定年も間近かな。

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