会社の評価制度の他者評価は好きではない

私の会社には同僚を評価する仕組みがありますが、私はそれが好きではありません。いくつか理由がありますが、そのことについて書いてみようと思います。
私の会社の他者評価制度
匿名で同僚(同じ職種、違う職種)を評価します。私はエンジニアですが、私と仕事上のやり取りのあるエンジニアや営業の人を数人選び、その中からランダムに評価者が決まります。
数十問の項目があり、それぞれ良い悪いと評価をしていきます。
嫌いな理由:長い
これはまぁついでの文句です。インターフェースが使いにくて、1人の評価に対する時間も長いため好きではありません。
嫌いな理由:他者評価を気にするなという自己信条
人間が不幸を感じること、不幸になることの一つが他者評価を気にして生きることです。
この同僚は私のことをどう思っているだろうか、上司に認められなかったらどうしようか、そんなことを気にしながら生きるのは不幸になります。
また、262の法則というものがあります。2割の人はあなたに好意的で、6割の人がどちらでもなく、2割の人がどうしてもあなたに好意的になれないまたは嫌っている、というものです。
つまり、いくら努力をしても、2割の人しか好意的になってもらえない、仮に努力が実ってもせいぜい3割でしょう。残り8割の人の評価のために頑張るのは違います。
という風に私は信じてます。
この観点から言うと、この他者評価制度は、無理やり他者評価を気にさせるような制度で、人を評価することも、評価されることも嫌です。
私個人的には、評価するのは上司が部下を評価するだけで良いと思います。ただし、その評価は客観的で定量的である必要があると思いますが。
嫌いな理由:評価=給与に反映される
私がそもそも他者評価と言うものが好きではない理由は上述の通りですが、これがその期の評価となり、それが次の賞与の金額、さらには次回の昇給にも影響します。
そもそも制度が好きではないのに、実害を被る可能性があるとなると、とても悲しい気持ちになります。
