管理職になるメリット

他の記事で私がいかに管理職になりたくないか紹介しますが、ただただ管理職になることを拒むのではなく、管理職になることのメリットもちゃんと理解しておく必要があると思いました。
とは言っても、給与の上昇くらいしか、今の私には想像ができないので、少しリサーチをし、管理職になることのメリットを調べ、それに対する私の意見を書いて行きます。
意思決定の裁量権が増える
これは確かにメリットで、一人の担当者から管理職になることで、日頃非効率に感じている業務を改善したりできる可能性が高まります。また、リソース配分も任されるため、場合によっては苦手な仕事を堂々と部下に割り当てることもできそうです。
ただし、私が管理職になりたくない理由のひとつに「責任が重い」と言うことがあり、こう言った裁量権の強さには責任が伴います。そしてチームをまとめると言ったことが正直私の好きじゃない業務でもあります。
視座が高まってビジネスの全体像が見える
担当者から管理職になることにより、より経営的な視点になることができます。目の前の業務だけでなく売上や利益を意識したり、そのビジネスの意味や流れが分かったりします。
確かにこれは市場価値を高めるスキルのひとつです。
他者の成長を通じた達成感
部下が育ち、チームが目標を達成した時には達成感がある、と言う管理職になることのメリットがあります。人を育てる力と言うのは業界横断的に使える人間力だと言う見方があります。
確かにその通りだと思いますが、人を育てることで過去に辛い経験をしているので、できればもうそんなことしたくないと思っています。ですが、これはその通りで、引き続き今の会社で続けるにしても、転職するにしても、必要なスキルかも知れません。
人脈とネットワークの拡大
社内で携わる人が増えることにより人脈やネットワークが広がると言うのが管理職のメリットだと言う意見があります。
これはその会社にコミットする意識があって、かつ人脈とか好きな人にはメリットだと思いますが、私のようにあまりサラリーマンぽくない考え方の人には合わないかも知れません。
このメリットは、管理職になることのメリットではなく、管理職になった後に使える技のひとつと言う風に感じました。
報酬と社会的信用
役職手当等で給与があがり、また管理職であったことは履歴書にもかけるので転職に有利だと言う考え方です。
金銭的メリットは納得です。また転職の際にプラス評価になることも納得です。
要は覚悟次第?
私は管理職になりたくなくて、逆にこんなメリットを調べたりしています。管理職になることへのメリットは大きく、ただ私にとってのデメリットもあります。
しかし、歳とってから昇進したいと思っても遅いですし、でも昇進を目指すと色々と頑張らないといけません。結局はその覚悟があるか、と言うことなのでしょうか。
